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届いています ~服部竜也さんの黒線角板皿~
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服部竜也さんから届いた最新作の板皿です。
すきっとシャープでかっこいい仕上がりです。
服部さんの器には、きちっと仕立てられてぴたっとフィットするテイラーメイドのような気持ちよさがあります。
無駄がなくシンプル、余分な装飾を削ぎ落とした分細やかにいきわたった仕立てのよさ、シックで大人な雰囲気…服部さんの作る器の素敵さがギュッと凝縮された角皿です。
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裏の仕上がりも綺麗です。 表面に細かくある黒線は、見る角度によって表情が変化します。
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フリーハンドで描かれたとは驚き!
これだけの完成度のある器ですが、すべて一つ一つ服部さんの手の仕事から生まれたものなのです。

大きさは3種類あるので、単独でも組み合わせてもいろいろな使い方が楽しめます。
これからの季節だとガラスと合わせるのもおススメです。
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角型の器は、テーブルに載せたときピシッと決まってとてもおしゃれな雰囲気を演出してくれます。c0166872_13463691.gif

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by seido301 | 2010-04-29 01:51 | お知らせ! | Comments(2)
届いています! ピアス・木蓋容器 ~市川孝さんの保存容器~
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■木蓋容器 (小)  φ85×H90    ¥3,700- / (中)  φ100×H125    ¥4,800-

とっても人気の市川孝さんの保存用の器、木蓋容器とピアス容器です。
調味料を始め、乾物、梅干・らっきょうなどの保存用にもお役立ちです。

先日購入いただいた方は、乾燥わかめと雑穀米の保存用にとおっしゃっていました。
なんでもこの蓋付きの容器に移し替えたくなっちゃいます…!
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■ピアス容器 (小)  φ95×H100    ¥4,000- / (中)  φ110×H110    ¥5,250-

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by seido301 | 2010-04-27 23:53 | 日々のうつわ | Comments(2)
届いています ~横山拓也さんと青木良太さんの器~
4月は新しい生活をスタートされる方も多いことと思います。
新しく出来たお友達などをお招きしての、「はじめまして…」のおもてなしで活躍する器のご紹介です。

<横山拓也さんの長台皿>
おもてなしの時は大皿や大鉢が活躍しますが、このお皿も実にお役立ちアイテムです。
お料理を、食べやすいように取分けやすいように一人分ずつに分けて載せる時、こういう長いお皿は盛り付けがしやすくて、なおかつピタッ!と決まってかっこいいのです。
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しかも、テーブルの真ん中に置いたときの収まりがよくて、省スペース!
かねてから、長皿の効用・・・?を力説していたイクタ、これはもう究極の長皿と太鼓判です。

横山さんの作る独特の「白」の器ののテクスチャーは、盛り付けたお料理を上品にグレードアップして魅せてくれます。
高さがあるのも、おもてなしのときなどにはちょっと改まった雰囲気が演出できて、ポイント高しですね。
デザートのプチフールをずらっと並べたり、小さな器を並べての盛り付けもすごく素敵に決まります。
『余白』までも、美しく演出できる器です。
Abundanteに届きました!
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■長台皿 650×85×H25    ¥18,900-  /  740×85×H25    ¥26,250-

<青木良太さんのBol Blanc 浅鉢>
こちらでもご紹介しているタイプの浅鉢は、青木さんの新作です。
口縁に向かってなだらかに開いた立ち上がりの雰囲気がとても美しく、お料理も盛り付けしやすい形です。
和洋中どんなジャンルのメニューにも使えますし、特に食材のみずみずしい色合いを生かしたいお料理におススメです。 具沢山のパスタや、野菜たっぷりの煮込み料理などにもぴったりです。
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■Bol Blanc 浅鉢  235×H50    ¥12,600-

青木さんの「白」は、すべすべできめ細やかな生地が特徴ですが、柔らかさや温かさもあって、お料理を盛り付けたときに「ふわっと」した印象になります。 それが、美味しさを増してくれるような感じがします。
浅めの鉢は、中に盛ったものがいろんな角度からも見えやすくて綺麗ですし、盛り付けもしやすくて重宝します。 この形は青木さんもお気に入りのデザインだそうですが、汎用性の高い形と大きさです。

それぞれの、作家さんの器の素晴らしさがストレートに表れていて、完成度の高い仕上がりです。 ☆どちらも、イクタ愛用のおススメの器です!

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by seido301 | 2010-04-20 23:40 | 四季のうつわ | Comments(0)
初春の京都うつわ巡り ~升 たかさん作品展~
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しばらくバタバタとして、ブログの更新が滞っておりましたが…
お花見シーズンも終わって、葉桜の緑が美しい時期となりました。 さわやかで気持ちのいい季節が始まりますね。

さて、ずいぶん前のこととなりますが、京都・祇園の金瓢さんで行われた升たかさんの作品展にうかがってきました。
とても刺激を受けて気持ちが引き締まってしゃんとした…そんな作品展でもありました。
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升さんの作品を初めて見たのは3,4年前だったでしょうか。雑誌の和食器特集で、ポ~ンと目に飛び込んできた色絵の小さなカップの写真。
それまで見たことのあるどんな器の「色絵」とも違う、独特の世界観のある個性的な絵付けにいっぺんに魅せられました。 すぐに躊躇なく「取り扱い」とあった桃居さんに電話・・・あっという間に掲載されたものと同じカップを2つお願いしていました。

届くまで待ち遠しかったこと…!
そして、実際に手に取ったそのカップに、またしても心射抜かれて…
なんというのでしょう…独特の色使い、摩訶不思議な絵柄のモチーフ、細やかなのに伸びやかな筆の緻密さなどは本当に素敵です。
小さな器の中にぎっしり詰まったストーリー、とてもエキゾチックな世界が広がります。
その後、升さんの作品を求めてあちこちへ伺いました。ひとつひとつ、宝物を手に入れるようにして集まった作品は、私が持っているだけでもとても多彩です。

升さんは「天井桟敷」の劇団員、染色家、イラストレーターとさまざまな経歴に彩られた方。(木工の三谷龍二さんもいらっしゃってんですよ!)
50歳にして、ほとんど独学で作陶を始められたそうですが、いまや全国に多くのファンをもつ陶芸家としてもご活躍です。
升さんの描き出すその絵の味わいは、やはりイラストレーターというお仕事の所以でしょうが、その自在さには本当に引き込まれます。
シルクロードの世界に登場するような動物…象、鳥、寅、鹿、猪。 馬やラクダにまたがって旅行く人、狩りをする人などのさまざまな登場人物。 かと思えばヨーロッパ絵画のような天使のモチーフがあったり、舞踏会での優雅な貴婦人もかわいらしい…。 天女のような柔らかな表情の女性もたくさん見られます。
中国の水墨画を思わせる流麗な絵のものは、筆の流れもまた優美です。

升さんの作品を評して「絵とやきものが混然となったような」という言葉がありましたが、まさに器という立体に描かれた升さんワールドの絵画そのものという感じです。
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今回、一番に気に入ったのはこのポット!
形も絵柄も色使いも、DMで見たときからまたしてもいっぺんで気に入りました。 ピンク色で描かれた貴婦人と騎士の絵がとっても素敵です。
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遊び心いっぱいの入れ子になっている豆皿は、一枚一枚絵柄もいろいろで、眺めているだけで楽しくワクワク!

金瓢さんの新酒と酒器のセットも手に入れました。
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升さんともゆっくりお話させていただいて…。「刺激を受けて気持ちが引き締まってしゃんとした」と書きましたが、
升さんが話してくださった中にそう思わせる言葉が数々ありました。
「実用的でなんにでも使いやすい器」に頼りすぎて、みんなが「右へならえ」でいいのかなぁというお話には、特に「そうだなぁ」と痛感しました。
「器の用」の「用」という意味が今はとても狭く捉えられていて、ただただ使いやすいことだけが持ち上げられているけれど、「視用」つまり眼で見る用があってもいいのでは…。人間の五感に訴えてくるものは、みんな「用」をなしているのだからと…。
「僕の器は、個性的で合わせにくくて使いにくいと思われて敬遠されてしまうけど、それを使いこなしてみようと思って欲しいなぁ。作り手も使い手も、もっとドキドキときめいて楽しんだらいいのに」との言葉には、作品同様気持ちを射貫かれました。
器を扱う仕事をしている身の私にとって、改めて「器を使いこなす」ことへのチャレンジを忘れてはいけないなぁと諭していただいたような…。使い勝手や汎用性はもちろん日常使いの器にはとても大切なことですが、時にはそういうものを超えて、ドキドキワクワクときめくような器を使う純粋な楽しさも大切…と思ったのでした。

by seido301 | 2010-04-18 11:56 | 作品展 | Comments(0)
おススメ雑誌  ~Casa BRUTUS & 関西の手仕事~
先日桜の記事を掲載してから、もっと暖かくなってるはずが・・・
東京では、雪の朝をむかえたかと! 寒暖の差が激しい中、体調を崩さないようみなさんも気をつけてくださいね!

器の特集や関連の記事があると、ついつい買ってしまう雑誌類。
新しい情報やトレンドを知るため…というのもありますが、自分の気に入っている作家さんやその作品、ギャラリーなどが紹介されているとそれだけで嬉しくなってしまって。

最近もいろいろ購入しましたが、まずはこちらがおススメ!
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Casa BRUTUS 5月号です。
表紙に躍るキャッチコピーにまずはワクワク!
「器こそ、わが人生」…はい、まさに私・・・イクタのことです。
「器ひとつで、人生はもっと楽しくなる」…そうなのです、そうなのです、まさに『わが意』を得たり!

さすがおしゃれ雑誌の「Casa BRUTUS」、切り口もいろいろに、器の魅力を紹介しています。
私が面白かったのは、村上隆さんが桃居の広瀬さんと対談している記事。
〝世界のムラカミ〟が日本の現代陶芸に夢中というのがまずはうれしいではありませんか~!
広瀬さんは、私も大尊敬の方ですが、その審美眼にはいつも敬服です。
お二人の語る「器観」がそれぞれに興味深くて、「そうそう、こういうことなんだよね」って頷くことしばしばでした。
他にも「使う」をテーマに、さまざまな人へのインタビューや、もちろん定番記事の作家さんやギャラリーの紹介も。

そして、アバンダンテでもたびたびご紹介している若杉聖子さんが、ミラノサローネで世界に紹介される「現代日本の工芸作家11人」に選ばれて紹介されていらっしゃるのもうれしい。
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そして「関西の手仕事」。
こちらはスタイリストちはるさんに教えてもらって、即購入。
器だけでなく、鞄や靴・アクセサリー・洋服・家具など、関西で活躍する若手作家を中心に彼らの手がけるモノ、そしてその仕事場を紹介しています。作り手を真ん中に置いて、ていねいにじっくり書かれた内容です。
手の仕事って素敵だな~、作り手の顔が見えるってよいな~と、改めて思います。
こちらにもアバンダンテでご紹介している作家さんや、私が個人的に好きな作家さんが載っていらっしゃいます。
富井貴志さん、村田森さん、新宮州三さん…などなど。
器以外にも興味を引かれる作家さんもたくさんで、それぞれのストーリーや想いが気負いなく静かに感じられて本当に訪ねたくなってしまいます。
アバンダンテでもご紹介できたらよいなぁと思う方もいらっしゃっいましたよ~!

まずは本屋さんで手に取ってパラパラしてくださいませ。

by seido301 | 2010-04-17 10:16 | お知らせ! | Comments(2)
さくら・サクラ・桜・SAKURA・・・
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SAKURA便りが各地で聞けるようになりましたね!
今日はお天気もよく絶好のお花見日和で、Abundanteのある芦屋は昨日と今日の二日間「芦屋さくらまつり」でした。 陽気に誘われ、簡単なお花見用意をしてSAKURAを愛でに行って参りました。
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帰り道に、皆様がAbundanteにお越しくださる際に通ってこられる小道・・・
勝手に「精道小路」と呼んでますが、今年もSAKURAが満開になりました!
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そして、精道アパートの玄関にも素敵な小さな花が咲き誇っていましたよ!

by seido301 | 2010-04-04 23:50 | Abundante | Comments(2)
アバンダンテよりお知らせです ~About Abundante~
なぜか気持ちも新たになる4月、いよいよスタートです。

ここのところの寒さで桜の開花も少し足踏みしていましたが、今週末はお天気もよさそうでお花見が楽しめそうですね。 新しいこともたくさん始まるこの時期、気持ちをリフレッシュして「さぁ頑張ろう~!」という気分にもなります。

そして新年度をむかえたアバンダンテでは、ただ今Abundanteホームページを改訂中です。
アバンダンテのコンセプトや業務内容についてのご案内、レッスンや企画などの情報、食卓のしつらえや器に関するあれこれなどをリアルタイムでお届けできるようにと思っております。

もう一つ、Newsをお届けいたします!
Abundante-WebShopも近日本格的始動の予定です。 皆様おたのしみに~!
(それまでのお知らせなどは、当ブログにてご案内させていただきます。 今しばらくお待ちいただきますがどうぞよろしくお願いいたします。)

またお問い合わせの多いギャラリーの営業形態についてですが、下記のようになっております。

Abundante
兵庫県芦屋市精道町5-3 精道アパート301
※MAP
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来客用駐車場ございます。
Tel :(0797)25-0862  Fax:(0797)25-0864
Open:月~土 AM11:00~18:00 
(日曜・祝日は原則としてお休みをいただきますが、OPENの日もございます。 レッスン日などは不定期休もございます)
作家ものの器などを取り揃え販売しております。 ご注文も承ります。
(青木良太さん、市川孝さん、横山拓也さん、大江憲一さん、若杉聖子さん等など~)
お出でいただく場合は、恐れ入りますが、お電話・FAX・メールなどで2~3日前までに事前にお知らせください。

アバンダンテは「うつわコンシェルジェ」!
器選びのアドバイスや、使い方などのご相談もお気軽にどうぞ。
お手持ちの器とのコーディネートやご自宅での食卓コーディネートのご提案なども承ります。

ただ今、市川孝さんの器も展示販売中です。

by seido301 | 2010-04-01 23:52 | お知らせ! | Comments(2)



               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301