<   2009年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧
市川 孝 展  ~志ZUKI~
c0166872_945979.jpg
■市川孝展 2009. 11. 27(fri) - 12. 6(sun) AM 11:00 - 18:00
■志ZUKI  HP 兵庫県三田市けやき台5丁目19-12 079-562-0760


市川さんの在廊日は、27・28・29日の三日間ですよ!

市川孝さんとは、最近堺で開催されたクラフトフェァーと季の雲で開催された三谷龍二さんの作品展夜のバンドネオンLIVEでお顔をあわせておりました。 Abundanteのこともご記憶いただいており、一昨年来願っておりました市川さんの企画を、来年開催できるようお願いいたしました! 皆さんも、Abundanteに市川さんがお見えくださることを是非お楽しみにお待ちくださいね!

by seido301 | 2009-11-28 09:11 | 作品展 | Comments(0)
大江憲一さんの作品展へ ~大阪・アートサロン山木~
少し前になりますが、先月大阪のアートサロン山木で行われた大江憲一さんの作品展に伺ってきました。 我が家の醤油差しは、もちろん大江さん作! 大江さんのものを使い始めてからは他のものとチェンジ出来なくなるくらい、超愛用しています。
c0166872_029182.jpg
今回は、他のいろいろな作品も拝見できると楽しみにしていましたが、素敵な器を見つけました。 箱のような角鉢です。 鉄を使った釉薬の色合いが渋~い黒の器です。
c0166872_0323571.jpg
重厚感のある味わい深い雰囲気です。 「角」という形とも相まって一見とてもシャープな印象ですが、微妙な「たわみ」が柔らかなラインを描いていて、いい味出てます。
c0166872_10505648.jpg
この器、実は入れ子になっていて、サイズ展開は5種類!
一番小さなミニミニサイズは4個がミニサイズに収まるように作られているとお聞きしました。
それ、聞いただけで欲しくなります。入れ子好きの血が騒ぐ~!
贅沢だけど、一人ずつ、切溜のように使ってお弁当仕立てのしつらえ…などもよさそうです。
漆器の箱物とはまた違う質感で楽しめそうです。
「たたら」という成型方法で作られたこの角鉢、熟練の大江さんの手をしても、とても手間隙かかるものだそうです。

ご自分で銅を叩いて作られた持ち手のついた、鎬の入った土瓶もとても素敵でした。
醤油差しで実証済みですが、ポットや急須・土瓶など、他の注ぐ器の作りもとても精巧です。

他にも織部や引出黒など、伝統的な美濃の焼き物を継承したものを、ご自分なりに昇華させての作品は見応えがありました。 男性的で野趣に富んだ力のある作品は、「焼き物」という言葉を改めて認識させるものでした。

そして… 在廊されていた大江さんとも楽しくお話できました。
大江さん、と~っても話題豊富でチャーミング、楽しい方です。ノリは関西人?!たくさん笑わせていただきました。

翌日は、ご自宅に帰られる途中(実は遠回りですが・・・)Abundanteに立ち寄ってくださいました。
入れ子の角鉢を使っての企画をお願いしたら、ご快諾くださって… ありがとうございます!
ちょうどお茶の時間だったのですが、話が弾む弾む!
意匠研時代の武勇伝?!や、Abundanteでもお馴染みのお仲間の作家さんのお話、引越しされたばかりの新しい工房のお話などなど、「へ~えっ!」 「ほ~おっ」と楽しいお話盛りだくさんでした。
c0166872_0331993.jpg
こちらは新しく仲間入りした醤油差し。 とんがり帽子のような蓋がかわいい…こちらには美味しいポン酢を入れましょう!

□大江憲一さんの過去logもこちらからどうぞご覧くださいね! → 1 2 3 4
■大江憲一さんの作品ご希望の方は、こちらよりお問い合わせください → Click here!

by seido301 | 2009-11-27 00:44 | 作家さんのこと | Comments(3)
京都 紙屋さん巡り ~唐紙の魅力~
c0166872_23192863.jpgこのところ京都に足しげく通っています。
今さらながら、京都の懐深い魅力に引き寄せられるように… ほとんど「器」がらみではありますが、目的以外のものや場所にも必ず収穫があるのも京都の魅力です。
今回の目的は、手仕事の美しく趣きある 「紙」 を探訪です。

「和」のアイテムの素材には、さまざまなものがあります。 「紙」もその中のひとつ。
障子、襖、屏風、行灯…日本家屋の中ではとても重要な要素になっていますよね。
私は食卓の上でも紙をよく登場させるのですが、おもてなしの時には特に重宝→

今回伺ったのは、鞍馬口知恵光院の「かみ添」さんです。 あの「唐長」さんで修行された職人さんが、独立されてこの秋にオープンされたばかりのお店で、昔は床屋さんだったという町屋を改装された店内は、しっとりといい雰囲気です。 こちらの「唐紙」は、本家唐長さんとは一味違って、オリジナルの意匠で現代的なイメージのものもあります。
モダンな雰囲気のものもあったりして、使い方の幅も広がりそう…

c0166872_23273376.jpg
こちらは「便箋」ですが、こうやってお菓子の下に懐紙のようにして添えると、おもてなし感アップで彩りにもなります。
c0166872_23424335.jpg
各方面とのコラボで作られているというアイテムもいろいろ発見。「とってもいいアイディア!」と思うものもありました。 発売が待ち遠しい…
c0166872_23482472.jpg
お隣のカフェは「さらさ西陣」さん。 築80年の銭湯・旧藤の森温泉を、リノベーションしてカフェとしてオープンしたそうです。 まるで「千と千尋の神隠し」に登場するお風呂屋さんの様で、なんとも不思議な空間。
c0166872_2355518.jpg
近くには名刹「大徳寺」もありますよ。 やっぱり京都は、たのしおすなぁ~!

by seido301 | 2009-11-25 23:57 | うつわ探し | Comments(4)
☆青木良太☆News09/11 in 富山
c0166872_14391791.jpg
■CARGO  HP 富山県富山市山室27 076-422-5755
■2009. 11. 14(sat) - 11. 29(sun) AM 12:00(sat&sun 11:00) - 20:00


昨日、Abundanteに青木さんから作品が届きました! その後、大変忙しいそうで・・・ 今日も先日から開催されている、故郷の富山での作品展の在廊先から連絡をいただきました。 富山のローカルTVにも出演されたそうで(放映は20日)、故郷に錦ですね!
by seido301 | 2009-11-22 14:56 | 作品展 | Comments(0)
テーブルの小さな素敵9 ~画竜点睛の箸置き~
食卓周りの小さなものは、しつらえの出来栄えの最後の決め手になる「画竜点睛」のようなものです。 中でも箸置き、小さいながらも季節感や行事、しつらえのテーマを演出してくれる大事な小物です。 最近は作家さんが作られる素敵な箸置きも増えてきました。 器の作品展はもちろんなのですが、こういった小物をフューチャーした作品展などあると、どうしても出かけたくなってしまいます。
c0166872_11422519.jpg
京都南禅寺の「あ花音」さんから、「SUTORYのある箸置き展」のご案内をいただいて、今日は心待ちにしていた深まる秋の京都へ出かけてきました。

「あ花音」さんとお付き合いの深い作家さん達が、この作品展のために作られた箸置きが、さまざま楽しく並んでいます。
c0166872_11254126.jpg
 私が選んだのは… 山田晶さんの猩々緋の大振りなもの。 山田さんのこの「赤」の色は、小さな箸置きでも十分美しさを楽しめます。
c0166872_1126737.jpg
 大きめサイズなので、スプーンレストにも使えます。

こちらは土井宏友さんの漆器の箸置きです。
c0166872_11304961.jpg
 カラフルな色合いが弾むようで、食卓にあるとパッと明るくなるようです。 手の込んだ逸品です! こちらも箸置きとしては大き目のサイズなので、豆々皿のようにしても使えます。
c0166872_11311030.jpg
小さいものは逆に手がかかったりするのですが、それぞれの作家さんの個性や特徴も凝縮されているようで、小さな箸置きからSTORYが始まる… 本当にそんなことを感じた作品展でした。

by seido301 | 2009-11-20 11:33 | Comments(0)
テーブルの小さな素敵8 ~木のスプーンとスプーンレスト~
c0166872_1051208.jpg
最近、木の器や小物を作られる作家さん、増えましたね~! カトラリーの中でも特にスプーンは、寒い時期はシチューやスープなどの汁物のお料理に出番が多くなります。
私はスプーンは断然「木」派です。 口当たりもやさしいし、熱々のものを口に運んでも「あっちっち!」ということがないのがうれしいですし、金属特有の匂いが気になることもありません。
なので、木のスプーンは大小、形もいろいろ集まってきました。
c0166872_10284398.jpg
こちらは鈴木努さんの「韓国スプーン」。 韓国料理に添えられるスプーンって先が丸いのですが、それをイメージして作られたようです。 ハンドルは長めで、先端部分の丸とのバランスもきれいです。
気に入った決め手がもう一つ。 お揃いのレストがあったこと。
c0166872_10521846.jpg
まるでスプーンの先の丸い部分をくりぬいたような穴があって、シンプルモダンな形、緩やかなカーブもおしゃれです。
こういうの、ホント☆毎回ツボにきます!
熱々のスープなんかにこのスプーンとレストが添えられていたら… すごくフォトジェニックでしょう! 素材はウォルナットとイクタが大好きなチェリーです。 オーダーメイドで家具を作られている木工作家さんなので、家具に使う上質な材料を使っていらっしゃって、やっぱり仕上がりも上質です。 手入れ法も丁寧に教えてくださって、「ささくれてきたりしたら送ってください。 直しますよ!」と言ってくださいました。
ものづくりに、きちんと向かい合っていらっしゃる気概が感じられ、イクタのお気に入り作家さんにまたまたエントリーされました。

by seido301 | 2009-11-19 10:35 | Comments(0)
Abundante バザール&ギャラリー後記!
10月に行いました 「アバンダンテバザール」、おかげさまで無事終了いたしました。 たくさんの方にお出でいただきありがとうございました。 気に入って連れて帰ってくださったものたちが、皆さんのお宅でまた新たにお役に立てば嬉しく思います。

嬉しいいただきものも…! お心遣いに感謝です。 ありがとうございました。
c0166872_2093498.jpg
Yさんからは、大好きな栗のケーキとマカロンを。 栗の香りとやさしい甘さ、はさまれたお抹茶のババロアも大好きです。
季節の美味しさ、ごちそうさまでした。
c0166872_20114342.jpg
Dさんからは、こちらでもご紹介した「和フィン」を。
「緑茶&黒ゴマ」「黒豆きなこ&白ゴマ」「白みそ&はったい粉」と和素材を使われてマフィン仕立てに!
どれもとっても好みのお味。ふぁ~っと口の中に広がるそれぞれの素材の香りとお味はベストマッチです。
温めてそのままパクパクでした。
c0166872_20145058.jpg
お久しぶりにお会いしたTさんからは、朝焼かれたパンをいただきました。
形もコロコロかわいくて粉の旨味が凝縮されたパン、その日のお昼ご飯に完食でした。

皆さんの手作りのおみやげを頂戴していつも思うこと… 本当にどなたもお上手です!
皆さんの手作りのモノを集めた「アバンダンテ マルシェ」、開きたいくらいです。

by seido301 | 2009-11-18 19:54 | Abundante | Comments(2)
テーブルの小さな素敵7 ~ステンレスのお皿と銀の豆々皿~
素材の持つ面白さが感じられる器や小物、大好きです。
こちらは、竹俣勇壱さんの作られたステンレスのプレートと銀の豆々皿。
c0166872_11153115.jpg
ステンレスなのにどこかアンティークのような風合いに仕上げてあります。
フォルムも美しい…!
金属独特の硬さがなく、フランスっぽい薫りが漂っているようにも感じます。 縁の感じがエレガントなのですが、甘すぎないのは、素材とそれをさらにいぶしたような味わいが加わっているからでしょうか。
この形にステンレスを加工してお皿として安定させるのが難しかったと、竹俣さんが教えてくださいました。

豆々皿は直径4センチほど。お箸置きにもちょうどよいサイズです。こんなに小さくても素材は銀。 小さいながらも存在感があって、最後の仕上げにピシッとしつらえを決めてくれそうで、まさに食卓の「いぶし銀」です。
竹俣さんは、薬味を乗せて何個か並べて使ってますとおっしゃっていました。
c0166872_11162637.jpg
最近、こういう感じの金属の釉薬で仕上げた器もたくさん見るようになりましたが、金属そのものを素材として逆に陶磁器の味わいをつけたようなこの器たち、ちょっと新鮮です。
Abundanteイクタ同様!?マニアックな器好き(笑)の方々、くすぐられますよ~!

by seido301 | 2009-11-17 11:21 | Comments(0)
青木良太さんがパスタを…~ブラックアンネン皿販売のお知らせ~
青木良太さんのテレビ出演以来、Abundanteにも青木さんの作品についてのお問い合わせを多数いただいております。
c0166872_1328402.jpg
■ブラックアンネン楕円皿(10寸) Φ300×210×H20 (リム幅約35mm) ¥10500-

このブラックアンネン皿(10寸)は、青木さんがテレビの中でお手製のカルボナーラを食べていたお皿と同手のものです。
ブラックのシリーズは去年の秋からの新作で、青木さん曰く「黒青木」と・・・(NHK夢工房
艶を消したマットな鉄釉仕上がりがかっこいい、青木さんらしい「黒」です。
楕円の形は使いやすくて、盛り映えのする形。 テーブルに置いたときの納まりもよく、他の器とのバランスも取りやすいです。
轆轤ではひけない形なので、特別な圧縮用の機械を使って作られているとか。
私も「黒青木」の中ではこの形が一番のお気に入り。 サイズ展開で持っていますが、出番の多いお皿です。
10寸は、いわゆるディナープレート感覚で使えるのでいろいろ活躍します。
普段使いならカレーやチャーハンなどのご飯モノやパスタ、メインのおかずと付け合せの一皿などなど・・・ おもてなしなら、ちょこっと盛りでも「さまになる」お皿。
☆おしゃれに決まります!


■今回ブラックアンネン楕円皿(10寸)Φ300×210×H20 (リム幅約35mm) ¥10500- 在庫4枚販売いたします!ご希望の方は、こちらからご連絡くださいね!→Click here!
by seido301 | 2009-11-16 14:52 | お知らせ! | Comments(0)
深まる秋の芦屋をお散歩~てくてく~
いつも駅から眺めていた、「つたの絡まるチャペル~♪」!?の建物が手放されていたので探検に・・・
c0166872_1012291.jpg
山手にてくてく、きれいに咲いている冬桜(十月桜とも言うそうです)を見つけました!
c0166872_10174759.jpg
先日、季の雲で三谷龍二さんから「芦屋に新しいギャラリーが出来るんですってね!」って、芦屋住人のイクタよりも詳しい情報にビックしました! 早速、何処かどこかとてくてく、三谷さん情報をもとに芦屋山手サンモールまでたどり着きました。
先日のAbundante企画「服部竜也~こっくり秋色フレンチ~Lesson」で、Une Petite Maison松本さんが使われたお野菜のお店、CAの野菜王子?のお店を発見! ブティックのように美味しそうな有機野菜がディスプレーされていましたよ。 さらにCAの前を通って芦屋川駅方面へ・・・ !!?☆たぶんここではないかと(11月末ごろオープン)建築途中の建物を発見! 日曜日に職人さんが入っての追い込み仕上げ!
多分間違いないとチェック!
c0166872_10484781.jpg
素敵な花屋さんも見つけて、のぞいてきました! ふむふむ、次回また来たくなるお店リストに入れておきましょう。 芦屋川駅から川沿いに海側へてくてく、きれいな夕焼けが目にとまり足止め! 穏やかな一日を、少し冬の空気の中で感じているひと時・・・
c0166872_112461.jpg
JR駅前で珈琲をいただきながら、少し冷えたからだと疲れた足元を休めてからまたまた海側へ向けててくてく・・・
少し前に芦屋店がオープンした「metzgereikusuda」さん。 六甲道にある時からのファンで、今度近くに出来て先日早速お買い物に行ってきました。 今夜のワインにお供に、何か買って帰りましょうっと・・・
c0166872_11292952.jpg
11月も早くも半ば、皆さんはどんな週末を過ごされましたか?

by seido301 | 2009-11-16 11:42 | Abundante | Comments(0)



               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301