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竹内紘三~夏の涼感フレンチ~ Lesson report Vol.2
竹内紘三さんの器と「Une Petite Maison」松本裕美子さんのお料理を楽しんでいただく
レッスン、そして、皆さん全員がすべてのお皿を完食されたお料理!

(Amuse)には白桃と生ハムが…
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お土産にお持ち帰りいただいた角小鉢を白磁のプレートと黒土の角皿に乗せて。

(Entrées)は旬の鯵のマリネとサラダです。
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添えられたワインのジュレがプルプルでアクセントに。

(Velouté)カボチャのブルーテはとろりとなめらかで、カボチャの甘みと旨味たっぷり。
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こちらは鷲塚貴紀さんのガラスの器でお出ししました。
お食事の間に出てくるスープはこれくらいの量でちょうどよいかも…
カボチャの黄色の色がほんのり透けて綺麗です。

(Plats)なんと、極上松坂牛のローストビーフです。
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山椒のソースがたまらない美味しさで皆さん大絶賛!
cototokoさんの梅ジャムも添えられていて、一皿の中で味の変化を楽しめる
アイディアにも拍手です。

(Dessert)ふるふるとろりんのブランマンジュ!
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フランボワーズのソースにバラの香りという、ロマンチックな気分一杯の素敵なもの。
皿鉢の7寸(21cm)サイズに盛り付けてくださり、白磁の白場とソースの紅が本当に
美しいバランスです。

(Mignardise)お土産用にと3種類の焼き菓子の詰め合わせをご用意くださいました。
私のお気に入りは「薔薇のムラング」。ふゎっと薫る薔薇の香りと優しい口どけに魅せられました。

もう本当にどのお皿もすばらしくて、目で舌で・見て味わって満足できるものばかり。
一皿一皿の完成度の高さに加え、松本さんのきめ細やかな心配りが感じられる素敵な
お料理でした。
竹内さんのお皿にもとてもピッタリで、器のよさを上手に引き出してくださいました。
食事を終えられた皆さんが本当に穏やかで満足気な表情をされていらっしゃいました。

吟味された旬の食材に楽しいアイディアも散りばめて、竹内さんの器の魅力も十二分に
表現されたお料理は、まさに「極上の涼感フレンチ」でした。
松本さん、本当にありがとうございました。
ふんわり優しく可憐な松本さん、キッチンに立たれている姿も楚々として、皆さんお料理と
共にお人柄のファンにもなられたようでした。

竹内さんからも楽しいお話をたくさん!
なんでも気さくに丁寧に答えてくださって、皆さんとお話が弾みました。
持って来てくださった写真には、海外での作品展の様子やマヤ遺跡の様子が写ったもの!
どんな想いで作品を作っていらっしゃるのか、制作のイメージはどういうところから湧いて
くるのか…いろいろお聞きになって、皆さんの作品を見られる視線が一段と熱心に。

今月末には東京、来月は京都の作品展とお忙しい中たくさんの作品を展示させていただき、
皆さんとのひとときを作っていただいたことには本当に感謝です。

アバンダンテでは、秋以降も作家さんをお招きしての同様の企画を予定しております。
器とお料理、しつらえをお楽しみいただきながら、美味しくて楽しい充実のひとときを
お過ごしいただければと考えております。
開催詳細については、随時、ブログ・HP・メールマガジンなどでお知らせしてまいります。

↓ 参加くださった皆さまがこちらで素敵にご紹介くださっています!是非ご覧くださいね!
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by seido301 | 2009-07-29 11:13 | レッスン | Comments(4)
竹内紘三~夏の涼感フレンチ~ Lesson report Vol.1
先週2日間、竹内紘三さんの器と「Une Petite Maison」松本裕美子さんのお料理を
楽しんでいただくレッスンを行いました。
両日竹内さんがサロンゲストとしてお越しくださり、皆さんとテーブルを囲んでいただきました。
二日ともたくさんの方においでいただき、本当にありがとうございました。

すでにお越しいただいた皆さんや、松本さんからもブログで素敵にご紹介いただいています。
もちろんアバンダンテよりも、後記としてレッスンレポートいたします!

白磁と黒土の竹内さんの器…!
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繊細でスタイリッシュな白と力のある個性的な黒、全く異なる質感の器ですが、重ねることに
よってお互いが引き立て合い絶妙なバランスが生まれます。
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黒土の皿は、洋食器のディナープレートの感覚で使えるサイズのものも多く作られて
いるので、テーブルのしつらえでは、このサイズの皿をアンダープレートのようにして
セッティングしました。
上に重ねたのは持ち手の形が楽しいカップ&ソーサーと白磁の角皿と猪口の組み合わせで
カップ&ソーサーに見立てたもの。
間にはグリーン(クルクリゴ)とビバーナムを置いてみました。
グリーンの葉だけだとアジアンや和の雰囲気が強く出ますが、お料理がフレンチですから、
実を添える事で少しそれが和らぎ、器のサイズのバランスを取るのにもグリーンは便利です。
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テーブルの真ん中には竹内さんのオブジェ!このサイズだとぴったり。
シャープで幾何学的なこのオブジェと合わせて、ステンレスの敷板を大小アトランダムに
組み合わせて置いてみました。
クールな雰囲気になり過ぎないように、ナプキンには差し色として、グリーン・ネービー・
ベージュの3色を使います。くるっとまとめてラフな感じで添えます。

棚にも竹内さんの作品がズラリと…!
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白磁のこの皿鉢、一寸(3cm)刻みのサイズ展開は重なりのバランスも絶妙で、フォルムの
美しさとあいまって本当に綺麗で、入れ子にしたとき高さが揃い収納もしやすいすぐれもの!
黒土の皿は、角と丸。リムのあるもの無いもの、鎬の入ったもの、質感の細かなもの荒めの
ものと、さまざまなテイストで選べます。
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ちょんとついた口がかわいい片口!ずんどう形のこちらは、ドレッシングやソースなど入れて
使うのもよさそうです。

↓ 参加くださった皆さまがこちらで素敵にご紹介くださっています!是非ご覧くださいね!
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by seido301 | 2009-07-29 00:18 | Comments(0)
三谷龍二さん新刊書!届きました~☆
皆様~!お待たせいたしました~!
三谷龍二さんから、新刊書「遠くの町と 手と しごと」をお届けいただきました!
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そして、なんとなんと☆~ 今回も三谷さんにお願いをしてAbundante用に
【直筆サイン入り本】としてお送りいただきましたよ!
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数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにAbundante HP メールコーナーより
ご連絡の上、お申し付けください。
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[information]---------------------------------------------------------------------

c0166872_15392317.jpg☆It's New!
鷲塚貴紀×Abundante 夏のお茶会セット「涼」!受付中です。
Click here!


---------------------------------------------------------------------[information]
by seido301 | 2009-07-28 20:29 | お知らせ! | Comments(0)
真夏の多治見衆2009 酒の器 Toyoda
昨年に引き続き二回目になるのでしょうか?
今年も、京都伏見の酒造りの町にあるToyodaさんで企画展が開催されます。
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■真夏の多治見衆2009  会期:8.5(wed) - 16(sun) AM11:00-PM7:00
酒の器 Toyoda 
京都市伏見区上油掛町190 075-611-7822


先日、Abundante~夏の涼感フレンチ~でサロンゲストにお迎えした竹内紘三さんも
出展されています。

Abundanteでおなじみの、大江憲一さん、鈴木卓さん、川端健太郎さん、新里明士さん、
そして今泉毅さんの6人展です!

by seido301 | 2009-07-28 11:03 | 作品展 | Comments(0)
竹内紘三~夏の涼感フレンチ~ photograph report Vol.2
Abundante×竹内紘三~夏の涼感フレンチ~特別企画!
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皆様のお陰をもちまして、二日間満席状態の中、無事終了させていただきました。
両日とも皆様と、サロンゲストの竹内紘三さんを囲んでの和やかな時を過ごしましたが、
関西在住の竹内さんらしく、作陶活動や取り組み方などを面白楽しく皆さんにお話くださり
笑顔の絶えない2時間が、松本裕美子さんのお料理をいただきながら、あっという間に
過ぎてしまいました!

今回のAbundante企画の模様を皆様が、NET上で素敵にご紹介くださっております。
☆是非ご覧くださいね!

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by seido301 | 2009-07-28 10:13 | レッスン | Comments(0)
テーブルの小さな素敵5
~三谷龍二さんの小さな木のボウル~
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Abundante Blogを立ち上げる記念すべきFirst Pageを飾った、三谷さんの木の器です!
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ちょっとお塩やスパイス類を入れたり、薬味を乗せたり。
パンごはんのときはバターやジャム・・・小さなボウルがあると便利ですね!
三谷龍二さんの小さなボウル。木の素材は、食卓にやさしさを添えてくれます。
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軽いし、触感もやさしい。
落としても割れないので危なくないと、小さなお子さん用にと求められる方も多いそうです。
木の温もりに触れていると情緒も安定しそう…。
私も木の器を使うとほのぼの気分になれます。
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もうすぐ三谷龍二さんから、新刊のご著書「遠くの町と 手と しごと」が届きます。
三谷さんが過ごされた、福井・京都・松本の三つの町を巡るお話が描かれた本。
もうすでに手にされた方もいらっしゃるかと思いますが、三谷さんにサインをしていただいて…
皆さんにもお届けできる予定です。
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詳細はまた後日お知らせいたしますね。

by seido301 | 2009-07-27 23:04 | 日々のうつわ | Comments(0)
竹内紘三~夏の涼感フレンチ~ photograph report Vol.1
Abundante企画レッスン初日!
いつもの緊張感の中、皆様と竹内紘三さんをお迎えしてスタートいたしました!
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あと少しで、二日目スタートです!

by seido301 | 2009-07-25 09:57 | レッスン | Comments(0)
直前でーす!竹内紘三~夏の涼感フレンチ~
おはようございます!
朝から、せみの鳴き声がにぎやかなAbundante ですよ!
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昨日は、竹内さんが作品をお届けくださったり、お料理をご担当いただく松本裕美子さんが
一部食材を運んでくださったりと・・・皆様をお迎えする準備にてんやわんやの一日!

そして、お楽しみのサロンディスプレーもほぼ徹夜で準備完了~です!
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          破陶のキューブ

お天気に恵まれ、ホッとしていますが・・・やはり夏!気温上昇中!
テラスのグリーンにお水やり、そして打ち水をしてをして涼しくお迎えいたしますね!

by seido301 | 2009-07-24 08:02 | レッスン | Comments(0)
2009皆既日食in Abundante!
国内では、46年ぶりとなる皆既日食が話題の今日一日!
皆さんは、ご覧になれましたか?
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撮影日:2009年7月22日 10時10分から12時49分
撮影者:佐藤幹哉(国立天文台)
レンズ:400mm
撮影地:硫黄島近海船上にて


Abundanteのある芦屋では、約8割の部分日食が観察できるようでしたが・・・
あいにくのお天気で、TVで情報を見ていました。
でも、次は26年後とか・・・何とか見れないかな~の一念が通じたのかどうかは定かでは
ありませんが、雲の合間からジャストなタイミングで、かつ肉眼で見ることが出来ました!
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撮影日:2009年7月22日 11時29分
撮影者:toshi(Abundante)
レンズ:小さいおにぎり大
撮影地:Abundanteテラスにて

by seido301 | 2009-07-22 22:03 | お知らせ! | Comments(4)
変幻自在 ~内田鋼一さん~
遅ればせながらというか、やっとやっとというか…
内田鋼一さんの作品展に行くことができました。

思えばかれこれ10年近く前、時々覗いていたギャラリーで気に入った片口形の大鉢。
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「内田鋼一さんの作品です」と教えてもらって、「彼はとてもいいですよ」との言葉に
「やっぱり!」とニンマリしたのを覚えています。
中の三彩と外国の新聞を転写したような、外の模様の対比がとても面白くて個性的!

その後の人気ぶりは、器好きの方ならよくご存知と思いますが、なぜだか私はなかなか
まとまった作品を拝見する機会に恵まれず…(涙、縁がないのかなぁ~)
作品展を中心に活動されるスタイルなので、うまくタイミングが合わず、去年やっとの思いで
参じた作品展は、到着が開廊1時間後だったのにも関わらず、なんと器類は完売!
びっくりするやらがっかりするやらで、改めて「内田鋼一さん人気」を目の当たりにしました。

先日、京都「Gallery 器館」さんで始まった作品展、作品をたくさん拝見して内田さんともお会いできました。
実物はなかなか見られなかったものの、器の本やネットでの画像などを通しての内田さんの
作品に対する私の印象は「変幻自在」。
作品は実に多様で幅広く、そのどれもが魅力的!
土を炎を自在に操って、天才的な閃きで作品を創りあげてしまう…
実際に拝見して、その印象が強くなりました。
渋~い抹茶碗や茶入れもあれば、総銀や大胆な色使いの掛分けのようなダイナミックな
隅切盤、ぐい飲みも多彩、お得意の急須も一堂に会して…とさまざまな表現と素材感です。
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私はやっぱり食器として使えるものに目が行って、こちらを選びました。
粉吹の四角皿の大小で、粉吹といっても、内田さんのそれは石のような質感。
この色合いにも魅かれ、Abundanteの壁の大谷石みたい…
この内田さん独特の素材感の出し方、もちろん技術的な力もあると思うのですが、
とても洗練されたセンスを感じます。
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先日にもご紹介した水茄子のようなこちらは、蓋がプラチナ釉。
茶入れにも出来そうで、やっぱり非凡で閃きのある作品です。

世界各地を放浪しながら、その土地土地の土で焼く焼き物を体得して、見事にご自分の中で
昇華されている内田さん。

スケールの大きさとセンスあふれる細やかな繊細さ、絶妙なバランスで混在しています。
イクタ、「あふれでる才能」を感じる作家さんです。
次に作品を拝見するのがとても楽しみ!追いかけますよ~!


by seido301 | 2009-07-22 08:14 | 作家さんのこと | Comments(0)



               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301