カテゴリ:四季のうつわ( 32 )
compote

c0166872_170541.jpg
DATA: Turkish_limited_compote La Maison de Vent/鈴木麻起子 作品 ¥41,688-  
【サイズ】φ160×H170(mm) 



暑い夏の日によく似合う… - compote -

鈴木麻起子さんから届きました。

今回のものは、脚のボリューム感が素敵ですね。







[information]---------------------------------------------------------------------
Abundante 「作品展・企画」等、新たなプランを計画中です!
おたのしみに~!
【 Abundanteの常設について 】
※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!
c0166872_10215218.jpg




作品はもちろん、企画レッスンのエントリーフィーにもご利用いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
c0166872_18524169.jpg
~大人のpremium PLUS1 LIVING~

7月17日発売「大人のpremium PLUS1 LIVING」


---------------------------------------------------------------------[information]




by seido301 | 2014-08-01 17:31 | 四季のうつわ | Comments(2)
夏景色
  ~久保裕子さんのガラスの蓋物~

c0166872_14363149.jpg


久保裕子さんの「石文」ガラスの蓋物です。

蓋を取ると底にカメが…、愛らしく美しくため息が出るような世界が広がります。
光が当たるときらきらと反射する水面、気持よさそうに泳ぐ魚、表情豊かで
ストーリーが感じられる素敵な作品です。

だいぶ以前になりますが、久保さんの箸置きをご紹介しました。

c0166872_14404247.jpg


今回は東京千駄ヶ谷「SHIZEN」さんの作品展で、雨の降る日でしたが津坂さん
久保さんご夫妻にもお逢いできました。

c0166872_14461265.jpg


素敵な作品を沢山拝見でき、梅雨空もなんのそのスッキリ爽やか気分になれました。












[information]---------------------------------------------------------------------
Abundante 「作品展・企画」等、新たなプランを計画中です!
おたのしみに~!

【 Abundanteの常設について 】
※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!

c0166872_10215218.jpg






作品はもちろん、企画レッスンのエントリーフィーにもご利用いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
---------------------------------------------------------------------[information]




by seido301 | 2014-07-14 14:48 | 四季のうつわ | Comments(0)
夏の香りに
梅雨明けはまだのようですが、猛暑がやってきました。
厳しい暑さにまだ身体が慣れていないので、熱中症には気をつけねば…ですね。

涼しく過ごすために、部屋の温度を下げるのはもちろんなのですが、五感で
感じる「涼」も大切です。


~郡司庸久さん・慶子さん 香炉~

c0166872_1213393.jpg



香りも夏向けに… エッセンシャルオイルやアロマキャンドルも使いますが、
お香の香りも大好きです。

火をつけて香りを楽しむスティック式が手軽ですが、香木や練香・印香で楽しむ
空薫(そらだき)も、香炉を通してほのかに漂う香りが優雅です。


香炉も好きでいくつか集めているのですが、郡司庸久さんと慶子さんの作品展で
一目惚れだったこちらの香炉。

c0166872_12142632.jpg


すやすや眠っている風なネズミが愛らしい小さめのもの。

c0166872_1214792.jpg


細かい透かし彫りが、とても手間のかかった大ぶりのもの。
透かし彫りの意匠は、どことなくエキゾチックです。


c0166872_12144330.jpg


ほのかに薄い青緑がかった白い生地が美しく、手のしごとならではの
温かさが感じられます。













[information]---------------------------------------------------------------------
Abundante 「作品展・企画」等、新たなプランを計画中です!
おたのしみに~!

【 Abundanteの常設について 】
※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!

c0166872_10215218.jpg






作品はもちろん、企画レッスンのエントリーフィーにもご利用いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
---------------------------------------------------------------------[information]




by seido301 | 2014-07-12 12:18 | 四季のうつわ | Comments(0)
夏じたく 弐
羽生野亜さんの作品に出合って、すでに10年近く…

c0166872_11505729.jpg


昨年お伺いした、自由が丘WASALABYさんでも展示されていました。
関西での作品展を拝見するのは初めてでした。

今回特に魅かれたのは、飾り台。

c0166872_1152947.jpg


佇まいが美しくアーティスティックな羽生さんの作品はずっとファンでした。
独特の色調と質感の木と鉄との組み合わせが素敵な飾り台はオブジェのようです。
軽やかさも感じて、夏のインテリアに取り入れたくなりました。

大きな家具を替えるのは難しいですが、コーナーを演出する小さな家具は季節の
支度に取り入れられます。




関阿由さんの綿麻のマット
「ハンカチ」として販売されていましたが、小さめのテーブルマットとして使いたくて選びました。
手織りの気持いい夏らしい質感とナチュラルな色の組み合わせがとてもお気に入りです。

c0166872_1154139.jpg


長谷川まみさんの銀のスプーン
目にも涼やかな小さなスプーンです。アクセサリーのような感覚がする長谷川さんのカトラリーは、気に入ったものを少しずつ集めていますが、この夏は華奢で愛らしいこのスプーンが仲間入りしました。








[information]---------------------------------------------------------------------
Abundante 「作品展・企画」等、新たなプランを計画中です!
おたのしみに~!

【 Abundanteの常設について 】
※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!

c0166872_10215218.jpg






作品はもちろん、企画レッスンのエントリーフィーにもご利用いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
---------------------------------------------------------------------[information]




by seido301 | 2014-06-10 11:54 | 四季のうつわ | Comments(0)
夏じたく 壱
梅雨入りもまだなのに猛暑日が続いています。
急な気温の変化に身体がついて行けず、ばてそうです…

せめて身の回りだけでも涼しげに…ということで、夏のしたくをあれこれと。

京都 阿以波さんのうちわ。

c0166872_14583537.jpg


扇風機やエアコンのお世話になっても、やっぱり手放せないうちわ。
目にするだけでも涼を感じます。

阿以波さんは京うちわの伝統を伝える唯一の老舗。
元禄2(1689)年創業、現在のご当主は10代目だそうです。
c0166872_1565928.jpg

ずっと欲しいと思っていたので、今年は思い切ってお取り寄せ。
飾っておいても美しく、なおかつ使えるものをということで選んだのが、
片透うちわの「あゆ」と透かしうちわの「波紋」。
意匠の美しさと繊細な細工にはため息が出ます。

c0166872_1503664.jpg





関野亮さんのgoblet

c0166872_15121027.jpg


一客ずつ違うデザインのグラス。
昨年作品展で拝見して一目ぼれしたもので、一年越しでようやくお迎え出来ました。
c0166872_15214061.jpg

夏の食卓はシンプルな感じにまとめることが多いのですが、その分グラスを少し
デコラティブに。
素材がガラスなら、装飾的なデザインもすんなり馴染んでくれます。

飾っておいても素敵です!

c0166872_1521167.jpg






[information]---------------------------------------------------------------------
Abundante 「作品展・企画」等、新たなプランを計画中です!
おたのしみに~!

【 Abundanteの常設について 】
※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!

c0166872_10215218.jpg






作品はもちろん、企画レッスンのエントリーフィーにもご利用いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
---------------------------------------------------------------------[information]




by seido301 | 2014-06-03 15:22 | 四季のうつわ | Comments(2)
漆の箱   ~輪島キリモト 地塗り漆箱~
「お正月の食卓しつらえ受注展」でもご紹介していた、輪島キリモトさんの「地塗り漆箱」
毎年この季節になると、雑誌などの企画で必ず取り上げられる逸品ですよ!

c0166872_1474230.jpg

DATA: 画像はHPよりお借りいたしました。

一昨年の作品展・企画レッスンの時から、一目で気に入り皆様におススメしているイクタ
一押しのアイテムです。

今年もお問い合わせを多くいただいておりますので、受注期間を延長してご注文をお受け
できるようにいたしました。
c0166872_16104368.jpg


そろそろ、年末年始の仕度の時期になってきましたね。
デパートなどでもおせちの注文受付が、にぎやかに始まっています。

暑い夏の間に、実はお歳暮やお正月用の撮影が行われているのですが、キリモトさんの
地塗り漆箱もあちこちにひっぱりだこでした。

去年も一昨年も、年末からお正月にかけてたくさんの雑誌で紹介されていました。
去年の婦人画報は、有元葉子さんのおせちレッスンを解説DVD付で…
そこで登場していたのもキリモトさんの地塗り漆箱。
有元さん、「きょうの料理」のおせちでも使われていましたよ。

c0166872_1426345.jpg

Abundante去年の企画レッスンでは、現在NHK朝ドラ「ごちそうさん」のお料理をご担当され
大急がしの貴重広里貴子さんに、この箱を使っておせちの詰め方を教えていただきました。
20品近い品数のお料理4人分を一段の地塗り漆箱にすべて詰めていきます。
広里さんが実に手際よく分かりやすく、教えて下さいました。
c0166872_14444061.jpg

おせちを盛り付ける器は段重ねの重箱だけにこだわらなくてもいいけれど、一年に一度の
大切なことなのできちんとお祝いする形を作りたい…と思います。

いろいろな形でフレキシブルに使える「地塗り漆箱」は、そんな形にぴったりです。
深さも縦横のバランスもとても盛り付けしやすいサイズですし、盛り付けが華やかに格調高く
美しく決まります。
何より丁寧に作られた漆器のすばらしさはやはり格別です。
c0166872_22474915.jpg
DATA: 地塗り漆箱・本体+蓋 黒 ¥52,500- (他にベンガラがございます)
[size] 325×240×H45
ご希望の方はこちらよりどうぞ → Click here!


もちろん、おせち以外にもいろいろなものを盛り付けて使っていただけます。
「角型の器」と考えたら、とても使い方が広がります。
c0166872_13463059.jpg


実際、この漆箱の浅いサイズは、お皿のような盛り付けをしても美しく決まります。
蓋は別売りなので組み合わせも自由ですし、使い方の幅が広がって買い足しも出来ます。
c0166872_9285198.jpg


漆器はいろいろな器と合わせやすくて、いろいろなテイストの食卓で楽しめる器です。
洋食器、骨董、色絵、染付け、モダン、クラシック…。コーディネートが楽しくなります。
c0166872_11592874.jpg
DATA: すぎ椀 小・中・大 ¥13,650- ~ ¥21,000- 
詳細は、web-shop MITATEにてご覧ください。


「JAPAN」と呼ばれる漆器はまさに日本を代表する美しいうるわしい器です。
その材料や製法は、知れば知るほど「すばらしい」の一言に尽きます。
先人の知恵や工夫が見事に生かされていて、「食卓の文化遺産」として本当に誇れる
ものだと思います。

そのすばらしさは、やはり使ってみて実感体感できるもの。
一年中食卓のいろいろなシーンで使っていただきたいのですが、「お正月」を控えた時期は
やはり皆さん漆器にいちばん興味を持たれるシーズンでもあります。

今年も、ご紹介させていただきますね!

c0166872_13474250.jpg
DATA:(ともにベンガラがございます)
左・千すじ漆箱 長手 本体+蓋 黒 ¥38,850- [size] 325×120×H45
右・千すじ漆箱 小 本体+蓋 黒 ¥26,250- [size] 162×120×H45



お問い合わせ・ご注文、お待ちしております。
(※ご注意 一部作品につきましては、お正月までの納品が出来ないものもございます。)





[information]---------------------------------------------------------------------

c0166872_12194442.jpg










【2013 若杉聖子 - 作品展 - 】
前半 2013年11月15日(金曜日) ~ 19日(火曜日) AM11:00 - 18:00
後半 2013年11月25日(月曜日) ~ 29日(金曜日) AM11:00 - 18:00
---------------------------------------------------------------------[information]




by seido301 | 2013-11-01 13:18 | 四季のうつわ | Comments(0)
2013-4 Ohanami Ashiya-gawa!
昨日は朝から好天でしたから、仕事で机に向かっていてもそわそわ!

速攻で仕事を済ませ、遅いお昼を芦屋川にお弁当を持ってお花見に行ってまいりました!

c0166872_18401396.jpg

ここの堤防に植わっている桜の枝が、川面にまで下がってきているのが好きです。

一月後半から、立て続けに開催いたしました作品展&企画とも一段落して、ホッコリ!


外の風は心地よく、かえって頭の回転もよくなりそうでした。
お陰で、帰ってからのたまった仕事もスムーズにこなせました… (つもり)


c0166872_16401842.jpg


大迫友紀さんの器で美味しいレッスン 
   ~硝子越しのシアワセ時間 友兼由子さんのスイーツレッスン~


【企画レッスン開催日】
日時:4月25日(木)・26日(金)・27日(土) 11:30~14:00

【定 員】 : 各7名様 

【参加費】 : 会員 9,000円 / 一般10,000円
ご友人・ご家族の方など、お申し込みの際に同伴の旨イクタまでお伝えください。
☆Present!(レッスンでも使用する大迫友紀さんの器のお土産付き!)
※ご注意!:キャンセル料は、前日及び当日は全額、前々日は¥5000-いただきます。ご了承下さいませ。


【料 理】     「L.A.C」主宰友兼由子

【Coordinator】    生田純巳子

大迫さんの器を使った美味しいレッスン、今回はデザートやスイーツをメインに
「L.A.C」主宰友兼由子さんに教えていただきます。

綺麗な色を生かしたデザートやスイーツを色々盛ったシーンを見ていただきたいと思います。

みなさま、お楽しみに!!


c0166872_9494579.jpg
お申込、お問い合わせは 
 Abundante tel 0797-25-0862 / fax 0797-25-0864

または、こちらよりご連絡下さい  → Click here!




【大迫友紀 「硝子のものがたり」 作品展開催日】
前半 2013年4月20日(土曜日) ~ 23日(火曜日) AM11:00 - 18:00
後半 2013年4月29日(月曜日) ~ 5月2日(木曜日) AM11:00 - 18:00
※closed 4月24日 ~ 28日は、企画レッスン開催にあたりお休みいたします。




大迫友紀さんの「硝子のものがたり」、素敵な作品が勢揃いします。

大迫友紀さんの作品を是非、Abundanteの空間の中で手に取ってご覧くださいませ。

大迫友紀さんの作品は、web-shop MITATEにてお取扱いたしております。
お問い合わせの方は、こちらよりどうぞ → click here!



by seido301 | 2013-04-02 18:56 | 四季のうつわ | Comments(0)
WAJIMAKIRIMOTO × Abundante Report Vol.12
今日は、二十四節期の「大雪」!
山の峰々に雪がかぶり、平地にも雪が降る頃とありますが、芦屋は比較的穏やかな一日になりそうです!


  箱の楽しみ ~キリモトさんの地塗り漆箱~

輪島キリモト作品展で一番人気だった「地塗り漆箱」。


c0166872_12122014.jpg
DATA: 画像はHPよりお借りいたしました。


VOGUE JAPAN 2012年1月号でも紹介されています。
フレンチ、中華、イタリアン、3人の人気シェフによる華やかなおせちの競演に使われているのが、キリモトさんの地塗り漆箱。
c0166872_12134620.jpg



c0166872_12184670.jpg
DATA: 画像はHPよりお借りいたしました。


婦人画報2012年1月号の
   「今後、何十年も使えるレシピ、決定版!『おうちで、おせち』」
              でも有元葉子さんが地塗り漆箱を使われています。
c0166872_12194923.jpg




この地塗り漆箱、すごくよくってイクタの大のお気に入りです!
先日出版された「BonChic」の撮影でも、メインテーブルに使いました。

まず、蓋と本体が別売りなこと! 自分で好きなように組み合わせることが出来ます。
色も黒とベンガラがあるので、例えば黒×ベンガラで2段重にして蓋を黒…というふうに自由に組み合わせが出来ます。

本体だけを盛り器のように使うことも出来ますし、蓋は単独で板皿や折敷としても使えます。

長方形[size 325×240×H40]の形は、浅く作られていて実に使いやすいのです。
テーブルの中央に置くときに、長方形の形は収まりがよくて、スペースに合わせて縦置き・横置きが選べます。


c0166872_22463427.jpg



和洋どちらの食卓のしつらえにも合わせやすくてピシッと決まります。
薄手で軽やかな作りは、カジュアルにも使えて出番が増えそう…

本体の「浅さ」もポイント高し!
深さのあるお重箱は、お料理を重ねて盛りつけないといけないのでなかなか盛りつけが難しいですが、こちらは一並びですんなり決まります。

前菜やお菓子など小振りのものはポンポンと置くように盛り付けると、下の漆の地の色と相まってとても引き立ちます。
浅い角の形はサンドイッチなんかも盛り付けやすいですね。

「地塗り」というキリモトさん独自の塗りの技法で作られているので、傷つきにくいのもありがたい!
艶を残しながらもマットな質感がモダンです。


「蓋がある」というのは、食卓での楽しみが大きく増えます。
蓋物には、ほかのうつわには無い箱を開けるときのワクワク感は、演出効果も加わっておもてなしにもぴったりです。

こっそり覗いてみたくて、蓋に手を伸ばす時のワクワクした気持ち…

想像と期待、これからはじまる食卓での幸福感へのプロローグのようですね!




c0166872_22474915.jpg
DATA: 地塗り漆箱・本体+蓋 黒 ¥52,500- (他にベンガラがございます)
[size] 325×240×H50
ご希望の方はこちらよりどうぞ → Click here!



「何を盛り付けようか考えるのも楽しみ」

「おせちを作りたい!!と思わせる器」

「新しいかたちの我が家の重箱にします」

などなど、購入下さった皆さんからもうれしいメッセージを頂戴しています。



たくさんの熟練した職人さんたちの手を通ってしっかりした木地に丁寧な下地が施された漆器は、「人」にやさしい道具です。

食卓の華になる格を持ちながら、いろいろな器との相性がよく引き立て役でもある漆の器。

この地塗り箱は今の食卓の在り方に寄り添った、素敵な道具だと思います。







DATA: キリモトさんの漆器は、web-shop MITATEにてお取扱いたしております。


by seido301 | 2011-12-07 12:34 | 四季のうつわ | Comments(0)
~掛花のススメ~
「秋の野に 咲きたる花を
     指折り(おゆびおり)かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」
c0166872_9375830.jpg
萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また 藤袴(↑写真) 朝貌の花
(はぎのはな おばな くずはな なでしこのはな おみなえし また ふじばかま あさがおのはな)

万葉集で、山上憶良が選んだ秋の七草。 ちなみに、朝貌とは桔梗だそうですね。
いずれも、秋の野にある楚々とした可憐な草花ですね。
一輪を、そっと活けて愛でたい… そんな感じがいいのではないでしょうか。

    壁に一輪の花を
        ~掛花のススメ~


夏の間は、暑さで花を飾ってもすぐにクタッとなってしまうので、一輪の花もなかなか飾らずじまいでしたが、少しずつ涼しくなってきたので、気持ちに余裕が…
一輪挿しに入れて置くのもよいのですが、掛花入れに活けて壁に飾るのも風情があります。
c0166872_10305056.jpg
こちらは、服部竜也さんの掛花入れ。
渋かっこいい、新作の「黒錆銀彩掛花」です。
c0166872_10475052.jpg
竹内紘三さんの掛花入れは、石のような肌合いが特徴的。
まるで花がそこから生えてきたようにも見える、野趣に溢れた趣がいいですね。
c0166872_10563238.jpg
岩清水久生さんは、鉄とガラスを組み合わせて作られています。
水の滴のようなガラス部分と、直線的な錆鉄の組み合わせがモダンです。
掛花として出品されていたものに、無理をお願いして台座を作っていただきました。
畳に置いても、棚やチェストなどに置いても美しい佇まいを楽しませてくれます。
c0166872_1059498.jpg
若杉聖子さんの掛花入れは、女性らしい曲線のラインが美しくやさしい雰囲気です。

掛花は、一輪でも決まるのがうれしいポイント。
蔓のようなものや、垂れ下がるタイプのものを飾るのも素敵です。
c0166872_1182718.jpg
掛花ではないのですが、shimoo designさんのKABEDANAにも小さな花器が似合います。
升たかさんの小さい一輪挿しやミニミニ苔玉を飾って楽しんでいます。
c0166872_11101967.jpg


ぜひ、皆様も掛花アソバセ!

by seido301 | 2011-09-21 11:11 | 四季のうつわ | Comments(0)
涼感
c0166872_12434770.jpg
Abundante-angle : -------cool-------
c0166872_1230105.jpg


京都の街で見かけた、京風「涼感」のもてなし…

by seido301 | 2011-08-24 12:36 | 四季のうつわ | Comments(0)



               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301