カテゴリ:うつわ選び( 13 )
薫風わたる京都にて!
気持ちのいい五月!
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先日のお約束…、名店のお弁当を買って外でいただきま~す。

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今回も腹ごしらえが済んだら、後はお決まりの器巡りに出発~!



江波富士子さんのガラスの蓋物。

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お願いしていた蓋物がタイミングよく夏前に届きました。
中に色ガラスの鉢を入れて二重にして使うようになっています。
この鉢の色を変えると雰囲気が変わってまた楽しめます。

そこでまたまた新たな思い付きが…!
さっそく江波さんに新たなお願いもしてみました。(楽しみ~)

涼しげな夏菓子を入れるのにぴったりです。



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[information]---------------------------------------------------------------------
Abundante 「作品展・企画」等、新たなプランを計画中です!
おたのしみに~!

【 Abundanteの常設について 】
※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!

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作品はもちろん、企画レッスンのエントリーフィーにもご利用いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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by seido301 | 2014-05-23 14:39 | うつわ選び | Comments(0)
お花見~2014  -京都-
御無沙汰しておりました!
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早くも四月になりましたね。
あれよあれよと言う間に、月日が経ってしまいました~!

「ブログの更新頑張ります」と言うのも、恥ずかしながらもはや何度目でしょうか…
お知らせしたいこと、書きたいことはたくさんあるのですが、「何から?」と気持ちだけがあせります!
あんまりあれこれ考えすぎず、身近な私事から再開しましょうか。

ここ数日の暖かさで、桜も一気に開花し花便りを聞くと一気に気持ちも春めきます。
忙しくても、何はともあれお花見…と思い立って、久しぶりの京都へ行ってきました。
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ばたばたしていたので、手作りお弁当はあきらめて・・・ではなく、はじめから伊勢丹で
和久傳さんのお弁当を狙っておりました!
残りわずかな中から無事?調達して、お花見場所の伏見港公園近くの隠れスポットへ。
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桜は五部咲きくらいでしたが、人出も少なくてのんびりお花見満喫できました。
ここ内緒ですが、おススメの桜スポットです。
淀川水系を臨みながら、のどかにお花見できます。
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もちろん、和久傳さんのお弁当も美味しかった~!
ひとつひとつのお料理が丁寧に仕上げられていて、上品ながらもしっかりした味付けの
料理は、お弁当に入ることを考え抜いて作られています。

時期がよければ、こうやって名店のお弁当を買って外でいただくのもいいなぁと再認識。


腹ごしらえが済んだら、後はお決まりの器巡りに出発~!

久しぶりに伺うお店もありましたが、それぞれで素敵なものを見つけました。
「THE WRITING SHOP」さんは、京都行きでは毎回行きたくなる場所です。
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今回はギャラリーで使うとびきり素敵なノートを。
いらっしゃった作家さんに一言ずつ何か書いていただいたり、ギャラリーでの出来事など
綴っていけたら…と思います。
「letterpress(活版)」のカードやヨーロッパからの手漉き紙は、こちらでしか手に入らない
超こだわりの逸品です。
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ディスプレイやテーブルに使えそうなものがたくさんあってワクワクします。
何よりとても豊かで贅沢な気持ちになれます。


「セカンドスパイス」さんでは、岡晋吾さんの小さな器をいくつか。
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我が家ではご飯のお供入れに日々大活躍している岡さんの器ですが、仲間が増えました。
上品でオトナっぽい岡さんの色絵の器は、小さくても存在感抜群で本当に大好き!


今回の一番のお目当ては、「器館」さんでの升たかさんの作品展。
会期も残り少なくなっていて、ほとんどの作品が売れてしまっていましたが、注文で
制作がお願いできるとのことで、気長に待つ楽しみが出来ました。
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異国情緒漂う升さんワールドは、こちらもやっぱり大好きな作品がたくさん。
ハンドルの有るものと無いもの、カップ&ソーサーを二つ選びました。
バティックをイメージした絵付けのものは沖縄の紅型のようにも感じられます。
ペルシャの人物紋が描かれたものは、藍の色が全体を引き締めています。

いつもなにげに掘り出し物が見つかるのも器館さんに伺う楽しみなのですが、今回もまたまた!
村田森さんの長方向。
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瓜の絵が描かれています。
「いいなぁ」と思って眺めていたら、「森さんですよ」と教えて下さいました。
それで決定 笑

久しぶりの京都、桜の花といつもながら私にとっての「いいもの」をたくさん見つけられて、
はずれのない大満足の一日でした。




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※ご来店希望の方は、事前にご予約をお願いいたします:メール・お電話・ファックスにて!

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by seido301 | 2014-04-01 12:05 | うつわ選び | Comments(2)
スープの器 Suzuki Makiko
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c0166872_22164679.jpg【新しい漆の形 井川健作品展×Abundante企画レッスン】
 会期 : 2012年3月24日(土曜日) ~4月8日(日曜日)
 ※企画レッスンの詳細は、近日公開いたします。 お楽しみに~!

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~鈴木麻起子さんのスープカップ~

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寒さが続くと、温かい汁物が何よりのごちそうに。
朝ごはんにも簡単なスープを添えると、ちょっと充実した気分になります。

お気に入りのスープカップは、以前にもご紹介した鈴木麻起子さんのsoup_cup!
少しざらっとしたマットな質感と、ターコイズの色合いが美しい器です。


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浅めのふんわり丸いシルエットとターコイズブルーの色合いが美味しく見えるポイント。
持ち上げたときにまず驚くのは、その軽さです。
陶器なのに薄手な作りで、スタッキングもしやすいのです。
重ねて置いてあるさまも絵になり、イクタの心をくすぐる器です。


「この器のまわりが笑顔であふれる場所になりますように」という麻起子さんの想いには、キッチンで過ごす時間の多い女性のために、自分なりの使い方を楽しんで欲しいという心遣いが込められています。



持ち手がついているsoup_cup_shalloは、熱々のスープを入れても安心して持てます。
他の器との相性もよくて、もちろんスープ以外のお料理にも使えます。


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DATA: Turkish soup cup_shallow (M/L) ¥3,500- /¥4,200-
[size] M170×115×H65 / L200×140×H65
ご希望の方はこちらよりどうぞ → Click here!



朝ごはんでよく作る「きのこと玉子のスープ」を入れて。
玉子の黄色と麻起子さんのターキッシュのブルーがよく合います。



by seido301 | 2012-02-16 23:58 | うつわ選び | Comments(0)
楽しいモノ、あれこれ!
~食卓やキッチンで~
最近見つけた楽しいものあれこれ…

器以外にも、キッチン雑貨や道具を探すのも大好きイクタです。
実用的に優れものなのはもちろんなのですが、やっぱりデザインにもこだわりたいところ。
…って言うか、ほとんどデザイン重視という声もちらほらございます。(笑)

見ても置いていても楽しくて美しいもの…、めげずに日々いろいろ探索中です。

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以前より、レッスンのときなどにお茶を煎れるためのポットを探していました。
たくさんの人数分を煎れるので、容量が多くて使いやすいものを… しかし、皆さんの目に触れるので、気の抜けないところです。
そんな中、ちょっと話題性もありそうで楽しいものを見つけたのがこちらです!

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デンマークのmenu社製、1.5lとたっぷり容量のガラスティーポットです。
なんだか愛嬌のある形でかわいらしくて… 透明度の高い上質な耐熱ガラスとステンレスの組み合わせも、まさにイクタのツボにはまりました。

蓋から垂れ下がったカプセルが、茶漉しの役割を果たしここも気に入ったポイントでした。
お茶が程よく抽出されたら、シリコン製の紐をつまんで引き上げます。
引き上げたカプセルは、蓋と一体になるのでポットから取り出す必要が無く、お茶を注ぐ際にも邪魔になりません。 蓋やカプセルには、プラスチックやステンレスを使っているので割れる心配も無くて安心。
注ぎ口の切れもよくて、イライラしません。

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北欧デザインらしく、機能性と遊び心がうまくミックスされていて good!

by seido301 | 2011-11-09 17:54 | うつわ選び | Comments(0)
テーブルの小さな素敵36
~桐本木工所さんの漆箱~
漆の器は、日本の食卓でのとても美しい空間を作る道具だと思います。
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-------------------------------------[BonChic Vol.5より ]--------------------------------------
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輪島の桐本木工所さんで作られた「地塗り漆箱」、蓋モノのアミューズ感が食卓に集うゲスト達をワクワクさせてくれます!
取り分け用のお箸は、銀製のものにこちらも漆を施したシックなものを添えます。

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今回のお料理は、kichoの広里貴子さんにお願いいたしました。
いつも素敵で美味しいお料理を作って下さるのですが、今回の桐本さんの「地塗り漆箱」にもピッタリのメニューでした。
まさに蓋をお取りした時の、ゲストの表情を見るのが楽しみになりますよ!
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漆の美しさを十二分に楽しめ、薄手で軽やかさもあるので、カジュアルな雰囲気で使えるのもうれしく和洋いろんなメニューやさまざまなシーンにも対応です。

使っていて本当に気持ちよく、長く使えてちっとも飽きが来ない道具です。
「漆のものは扱いが難しそうで…」と思われている方がいらっしゃったら、まずは実際に使ってみることをおすすめします。

近々、桐本木工所さんの作品はweb-shop MITATEにてもお取り扱いを開始予定です。



Abundante キリモト作品展開催日 : 11月19日(土) ~ 12月4日(日)
速報!☆☆☆ 桐本泰一さんをお迎えしての企画レッスンが決定いたしました!
企画レッスン開催日 : 11月26日(土)27日(日)

by seido301 | 2011-10-04 13:05 | うつわ選び | Comments(2)
ハイ・盃・杯 多種多様
しなやかに呑む…
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艶やかに呑む…
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ゆったりと呑む…
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掌の中の、大きな存在感!

by seido301 | 2011-08-04 23:04 | うつわ選び | Comments(2)
THE☆KING'S WINE-GLASS
         ~青木良太さんの王様のワイングラス~

NHKの大河ドラマ「江」を見ていたら、豊臣秀吉が北野天満宮で開催した大茶会のことが紹介されていました。
「黄金の茶室」で有名ですが、まっさきに浮かんだのが青木良太さんの金のBowl
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そして、こちらも… 「王様のワイングラス」です。
箱書きも青木さんらしいですね。
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これでワインを回し飲みしようね~と皆で話しています。

何かご利益ありそうではないですか・・・!(笑)

青木さんのワイングラス、いつか全色揃えてみたいですね・・・夢なのです!
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☆そんな青木良太さんの近況は、今週末からまたまたフランス、スイス、ドイツ、オランダと「修業の旅」と称し渡航されるそうですよ!
先日のアメリカ、今度のユーロと刺激を受けてこられた上で、どんな作品が生み出されるのか、やっぱり目が話せない良太君ですね!


by seido301 | 2011-06-10 10:28 | うつわ選び | Comments(0)
漆の新しいカタチ!
去年末にご紹介した土井宏友さんの漆器。
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漆の新しいカタチ
      ~土井宏友さんの金胎脚付長方皿~
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こちらは、土井さんらしいアイディアのある「金胎脚付長方皿」
「金胎」というのは、金属に漆を塗ったもののことです。 中が金属なのでこんなに薄く仕上げられて、なおかつ反ったり割れたりがないのも使いやすいですね。
表面の漆はマットな仕上げ、織物の布面に現れた波状や粒状のしわのような「しぼ感」があって、とってもモダンです。
金属ならではの薄さとエッジのきいた仕上げでスタイリッシュなイメージ。
なんともかっこいい漆の器ですね~!
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脚付きなので、いろんなアイディアでコーディネートが楽しめそう…。
重ね使いして豆皿を載せたり、いくつか組み合わせてもおもしろい。

和菓子を載せると王道の美しさで、「おもてなし感」 「きちんと感」も演出できます。

一輪挿しを乗せて小さな台のようにも使えます。


e0160398_11294259.gifweb-shop MITATE 更新情報をお知らせいたします!

2011年1月21日 土井宏友さんの作品、人気の端反椀が届きました。
是非ご覧くださいませ。 → Click here!

by seido301 | 2011-01-20 18:59 | うつわ選び | Comments(0)
熱帯夜!
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連日の真夏日・・・ そして熱帯夜が続いてますが、皆さんは夏の夜をいかがお過ごしでしょうか?
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by seido301 | 2010-07-25 23:47 | うつわ選び | Comments(0)
-Utsushi- 村田森さんの汲出し・豆皿
シルバーウィークなる連休も終わって、なぜかホッと一息…
お休みは嬉しいけれど、生活のペースが休日モードになってしまうと、少々リズムが狂いがちになります。とか言いながら、連休中も器三昧…。大阪、京都、神戸の三都物語は言うに及ばず、加古郡稲美町まで足を伸ばしました。「目の保養」のものもたくさん見てきたのですが、やっぱり手元に置きたいものもいろいろ見つけてしまって…

村田森さんの-Utsushi-「うつし」の器です!
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先日ご紹介した、京都新門前の「梶古美術」さんと南禅寺前の「うつわや あ花音」さんで行われている作品展にて入手してきました。
古九谷の写しの汲み出し碗です。ひなびた風情の地肌に、緑と赤の彩が配されて、古九谷らしい斬新さの中に愛らしさも感じる逸品かと… かねてから村田さんの多才さには感心・感動だったのですが、今回のこの-Utsushi-「うつし」というテーマの中でまたまたその想いが強くなりました。
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騙すつもりで作られた本物そっくりさんは贋物と呼ばれ、本物に憧れや共感をもって作られたものを「写し」と呼ぶのだと思います。
かなりの目利きでなければ騙されるほどの贋物を作るのには、それ相当の「技術」が必要でしょうが、それは単に表面的なものを真似ただけのことです。技術的にはもちろん、文化的な背景や作り手の精神性の理解が伴って、さらにはリスペクトする気持ちが流れていなければ、「写し」の仕事はできないと思います。先人の残した素晴らしい仕事を、村田さんなりに感じ、理解し、咀嚼し、そこにご本人のアレンジやオリジナリティが加わっての作品はどれも本当に素敵なものでした。
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DMにもなった作品はオリジナルが河合寛次郎作、一番奥が村田さん、真ん中が脇山さんです。他の作品もいろいろ拝見して、三つの作品にうつし出されたそれぞれの作り手の個性が垣間見えるような気がしました。
さすが梶さん、本来のオリジナルの乾山とそれを写した魯山人の一字文の鉢と村田さん作の鉢を3つ並べて拝見できるという超贅沢な展示!ご主人がそれぞれの作品を手に取って、筆の運びや色遣いなどを分かりやすく説明してくださいました。
「写し」とは言っても、アレンジがたくさん施されていてオリジナルに比べると一見そっけないほどのあっさりした魯山人の鉢ですが、「料理を盛るとこっちの方がいいんです」とおっしゃる言葉、説得力あります。

他にもあちこちに河合寛次郎や古染付などの器(もちろん本物)が並び、その中にテーマとなっている「-Utsushi- うつし」の作品が配されていて、こころにくい演出・・・お見事でした。

あえて「-Utsushi- うつし」という表記にされた意図が十二分に感じられる作品展だったと思います。

by seido301 | 2009-09-23 18:34 | うつわ選び | Comments(0)



               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301