Abundante café-gallery information 6/18
~涼のうつわ その1~
入梅したのに雨は降らず、気温上昇で蒸し暑い日が続きますね。
来週からの、Abundante café-gallery のテーマは 「涼の器」
夏に向けて使いたい、さまざまな器をご紹介していきます。
c0166872_002481.jpg
夏は、薄手の磁器の器の出番が多くなります。
見た目も、手にしたときのひんやりとした感じも、涼感たっぷりです!
青木良太さんの白磁は、スタイリッシュなフォルムと独特のさらりとした質感が持ち味です。
シンプルでありながら圧倒的な存在感に引き込まれます。
同じシリーズでのコーディネートも色々楽しめます。
c0166872_033774.jpg
アバンダンテで人気のボウルブランとマルカップ、リムの無いタイプのお皿は、
和洋どちらのお料理にも合わせやすくて、サイズ展開も豊富です。

夏はいっそうのひんやり感が演出できる、銀彩のシリーズは、ガラスとの組み合わせも
素敵ですし、漆と合わせると夏のおもてなしにも上品です。
染付の藍との組み合わせは「大人の涼」ですね。
c0166872_065375.jpg
エスニックやスパイシーなお料理には、黒青木のシリーズがおススメです。
楕円の形はエスニックイメージの演出にはぴったりです。
夏の宵、上質なライトエスニックのテーブルにはグリーンを効かせて…!
☆青木さんからAbundante-Café&Galleryにあわせて、↑アラジンポットも届きました!是非ご覧くださいね!☆

横山拓也さんのニュアンスのある白の器…
c0166872_09941.jpg
施された白化粧土が見せるヒビが、独特の質感で、シンプルな造形のプレートと
この質感がベストマッチして、とても見せ場がある器です!
夏は色のガラスとの組み合わせが綺麗だと思います。
丸いお皿はゆるやかな口縁のラインが「ゆらぎ」を感じさせるフォルム。
夏の庭に咲く一輪の花も似合いそうです。

鷲塚貴紀さんのガラスは、最近ご紹介しているお気に入り。
透明なガラスよりなおいっそうの涼感を感じさせます。
上品で華もあって、たたずまいの美しいガラスのうつわ…。
最近、この鷲塚さんのガラスの器にかき氷を少しだけ入れていただくのがマイブームです。
由緒正しき甘味処のかき氷みたい、でしょ!

服部竜也さんは「クールブラック」と呼びたいメタリックな輝きの夏の涼やかな黒の器です。
c0166872_0273616.jpg
釉薬に含まれる鉄が、渋くてスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。
夏の食卓に映える黒ですね。メタルやビーズなどのヒカリモノの小物との相性もよいので、
コーディネートもいろいろな味付けが楽しめます。

ご紹介する作家さんの器は、どれも組み合わせや使い回しがしやすく、いろいろな
食卓のシーンで使えます。
たとえば、鷲塚さんのガラスと青木さんの銀彩の組み合わせ。
とってもハイグレード。冷たい夏の前菜など映えそうです。

服部さんのそばちょこ形の器は、冷たいスープなど入れると、食材の色がとても
鮮やかに出ます。
ガスパチョやビシソワーズ、お豆のスープもよいですね。

「季節によって器を変える」…
無意識にしている食卓のしつらえですが、この国に生まれた贅沢な喜びです。
暑くて食欲も落ちてくる夏ですが、まずは視覚から演出して、食卓を
「涼」で彩ってみませんか。

by seido301 | 2009-06-18 23:52 | お知らせ! | Comments(0)
<< ☆Ryota Aoki アラジ... Abundante café-... >>



               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301