~大迫友紀ガラスの器でスイーツレッスン~2
金沢在住のガラス作家、大迫友紀さんをお迎えしての
「スイーツと楽しむガラスの器 ~ガラスのうつわコーディネートレッスン~」
無事終了いたしました!

今回は大迫さんの作品に合わせて、前回ハラダマホさんのお料理をお願いし、好評だった
貴重広里貴子さんに提案いただいた限定オリジナルスイーツを召し上がっていただきました。
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初めてお会いする大迫友紀さんは、少し緊張気味でしたが・・・お話をしていくうちに
ふんわりほっこりした、作られる作品のイメージと重なる素敵な方でした。
陶磁器とはまた違う、ガラスのさまざまな技法や製法、制作過程についてなど
解らないことばかりを遠慮なくたくさんお聞きできました。
すべて手作業で作られる作品は、精密さに驚くと同時に手仕事のやさしさが
伝わってくるような、温もりのガラス…

皆さん初めて聞くガラスの器にまつわる色々なお話に興味津々、次々質問が飛び交います。
大迫さんも、分かりやすく丁寧にきちんと答えてくださいました。
「和食器としてのガラスの器」という大迫さんのイメージ通り、漆や薄手の白磁とよく合う
凛とした美しさが感じられるガラス… おもてなしのシーンで活躍してくれそうです。
「はつふゆ」と名づけられた5寸のお皿は、彩り豊かな先付けや和菓子など乗せると
美しく映えそうで、グラスや小皿も、愛らしい…

広里さんのお菓子は3種類。
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■プレートはつふゆ(白い菊)五寸皿 Φ150×H20  ¥8400
■小鳥 45×25×H25 ¥1260


「フルーツゼリー 梅風味」
びわやぶどう、梅酒漬けの青梅がたっぷり入った大人味のゼリーです。
大迫さんのお皿をイメージして作ってくださいました。
きらきら宝石のようなお菓子はガラスの透明感ともぴったり!
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「あん巻き 粒餡と勝間南京(こつまなんきん)餡」
大迫さんのガラスは、漆と合わせても素敵で、薄い漆器の菓子皿に今回は若杉聖子さん
の大人の女性の可憐なイメージのカップと合わせました。
こちら勝間南京も、大阪の伝統野菜だそうですよ!
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■kozaraフロスト(オーバル)  Φ105×90×H20  ¥2205
■カップM Seiko Wakasugi Φ70×H70 ¥4200


「羽曳野産碓井豌豆の甘納豆」
かわいくラッピングしてくださった、碓井豌豆の甘納豆は豆の香りがふわっと香ります。

こんな風に和のスイーツで楽しむガラスの器もまたしっとりと趣きがあります。
大迫さんの作品とも相性ぴったり!
これからの蒸し暑い季節には、もちろん涼感あふれる器として活躍のガラスの器ですが、
他のシーズンにもさまざまな器との取り合わせで使いたいガラスです。
手の仕事の丁寧さと温もりが伝わる器なら、オールシーズン活躍です。
大迫友紀さんの今後のご活躍にも、皆さん共々期待しております!


by seido301 | 2009-05-17 13:29 | レッスン | Comments(2)
Commented by nashiriko at 2009-05-18 09:43 x
IKUTA様~こんにちはぁ♪
いいですね、大迫さん。 ↓のお写真では、ガラス?いえいえ、薄手の磁器かなと思いました。 実に細かなデザイン、彫刻?を施されていますね。 繊細。 そうそう、私、ガラスもこういう繊細な感じが好きです。 北欧のガラスはぽったりしていますもんね。 それはそれでアジがあるとは思いますけど。 あーほんと、ガラス×漆 いいです、バッチーグーです。夏に向けての、大人のテーブルになりますね。
あのぉ、ひとつ気になった、小鳥のキャンドルホルダー? 小物いれ? かわゆすぎです・・・。
Commented by seido301 at 2009-05-19 10:03
nashirikoさま、こんにちは^^
大迫さんのガラスは、ホント手が込んでます。こんなに緻密なのにほぼフリーハンドでの作業とか~!びっくりです!和食に合うガラス…を意識されて作っていらっしゃるそうなので、漆や和の素材の器とピッタリです。
繊細ではかなげなのですが、存在感はしっかりあります。
これからの時期はやっぱりガラスが気になりますよね。
小鳥さんは、小さなオブジェなのですよ。ちょっと窪みがあるので私はお箸置きに使えるかなと思っています。もちろん、置いておくだけでも可愛らしいです^^
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               イクタの器・LOVEな毎日
by seido301